久しぶりにフランス映画で、これは素晴らしいと言い切れる作品だった。エディット・ピアフといえば、あまりにも有名なシャンソン歌手、その数奇な生涯とともに独特の歌声で一世を風靡した伝説の歌姫だ。その強烈な歌声と、よく知られすぎたフレーズゆえに、今まであまりピアフの歌をじっくり聴いてみようと思ったことはなかった。だからこの映画に関しては、エディット・ピアフに興味があったというより、マリオン・コティヤールが主演と聞いて、観てみたいと思ったに過ぎない。『TAXI』 に出ていたことなど、まったく覚えていなかったが、2001年の作品 『銀幕のメモワール』 で彼女を見て、とても上手い女優さんだなと印象に残っていたので、彼女が主役なら一見の価値があるかも知れないと思ったのだ。
baron 2007年11月14日(水)23時24分 編集・削除
ご無沙汰しています。
こちらではお初な上に亀コメですみません。
今日やっと上映終了すれすれセーフで見てきました!
そしてやっとここのレビューをじっくり読ませていただいて感動を新たにしています。
マリオン・コティヤール素晴らしかったです。吹替えが全く違和感なく、圧倒されました。
「水に流して」は私も一番印象に残った曲でした。観賞後、CDを買おうと思ったら売り切れでした。やはり皆同じことを考えるんですね(笑)
この素晴らしい楽曲が原語で味わえるすいっちさんが心からうらやましいです。