ケラリーノ・サンドロヴィッチさんのブログを愛読しているが、今日のエントリーに書かれていた一文にすっかり深く頷いてしまった。曰く…
「仮」なんてことはありゃしないのである。
リハーサルはない。
人生、何から何まで本番だ。
本当にそうだよなあ。何から何まで本番なのだから、1分1秒たりとも疎かにすべきではないのだ。そう思いながらも、ついつい怠惰な時間を過ごしてしまうのも、人間だからこそなのだろう。まあ、「現し身」は、「仮」の姿だという考え方もあるけれど、何から何まで「仮」なのだとしたら、「生」っていったい何?という根源的な問いにぶつかってしまうから、凡人は適当なところでお茶を濁しつつ生きるしかない(笑)